映画の感想☆
2008年 09月 25日
早朝から失礼!
撮影にむかってま~す!
アクロスザユニバース、想像してたストーリーより社会派で意外だった!
舞台はベトナム戦争時のNY。
軸にあるストーリーは一人リバプールから来た青年がアメリカで出会った友達の妹と恋に落ちていく映画。
夢に向かって頑張ってる人、戦争に行く人、反戦運動に参加する人・・・ 青春にはつきものの悩みだったり喜びが、ビートルズの歌に乗せてすごく素敵に表現されてました。
1曲1曲が歌う役者さんによってガラっと印象を変えて、まるでその人たちの歌のように。
その時代のジャニスジョプリンやジミヘンを想像させる人物が出てきたりもして♪
サントラも欲しくなった!
ミュージカル映画はダンサーインザダークなど他にもあるけど、この映画はこの時代のサイケな感じも途中たっぷりで、ストーリーだけじゃなくて 音楽、映像の面からみてもアートなかんじで楽しめます!
超オススメ!
そして最後は結局
愛こそすべて。
ALL NEED IS LOVE!
それはいつの時代の人にも共通のことでした♪
最高にロマンチックでアートな青春映画なので是非オススメ。
もうすぐ終わっちゃうかもだから観たい人はお早めに・・・☆
あ!長くなっちゃったからSATCの感想はまた今度に!
でわいってきまーす!
by ayapdesu415
| 2008-09-25 05:35
| エンタメ情報